アルファード【2015年1月-2017年12月】ワイパーゴム / ブレードサイズ適合表
【型式】の確認方法はこちらから!
STEP
車検証を準備する。
車検証は助手席前のグローブボックスの車検証入れの中に入っています。
STEP
車検証の「型式」を確認する。
型式は車検証の赤枠部分に記載されています。
STEP
車検証に記載されている型式の「-」以降を確認
例 | 車検証記載 | 型式 |
N-BOX | DBA-JF1 | JF1 |
プリウス | 6AA-MXWH60 | MXWH60 |
ノート | 6AA-E13 | E13 |
車検証記載の型式のハイフン(-)より後ろがメーカー独自で定めた記号です。
ワイパー適合の確認にもハイフンから後ろの記号を利用します。
STEP
車検証の型式と当サイトの型式が合っているか確認
車検証の型式と下記に記載している型式が一致していればワイパーブレード、替えゴムが適合します。
※車種によっては初度登録年月も確認する必要があります。
- メーカー
-
トヨタ
- 車種
-
アルファード
- 年式
-
2015年1月-2017年12月
平成27年1月-平成29年12月
- 型式
-
AGH30W、AGH35W、AYH30W、GGH30W、GGH35W
ワイパー位置 | ワイパーサイズ |
---|
運転席側 | 750mm |
助手席側 | 350mm |
リア | 350mm |
\ 迷った時はコレ!/オススメの組み合わせ
純正ワイパーのワイパーゴムだけ交換
トップブランドのPIAA製ワイパーゴム!
通常はワイパーゴムのみの交換でOK!
\ 厳選!/メーカー別ワイパーブレード&ゴム
\おすすめ/撥水ワイパー
ワイパーを動かすだけでフロントガラスに撥水コーティングを形成する大人気の撥水ワイパーシリーズ!
PIAA-超強力シリコート
リンク
撥水コーティング
特殊シリコンオイル配合シリコンゴム
\コスパ重視/ノーマルワイパー
ノーマルワイパーと同等の性能のモデル。グラファイトラバーによりワイパーのビビりを解消します。
できるだけ金額を抑えたい方向けの商品。
\おすすめ/撥水ワイパー
寒冷地の使用に特化したワイパー!
凍結に強く、ワイパーブレードは耐候性に優れ、撥水機能も搭載している多機能モデルです。
PIAA-シリコートスノー
リンク
雪用撥水ワイパー
錆に強い高純度ステンレスフレーム
このページの商品は純正ワイパーブレードの交換ゴムです。
社外ブレードの交換ゴムはワイパーブレードのページをご覧ください。
\おすすめ/撥水ワイパー
ワイパーを動かすだけでフロントガラスに撥水コーティングを形成する大人気の撥水ワイパーシリーズ!
PIAA-超強力シリコート
リンク
撥水コーティング
特殊シリコンオイル配合シリコンゴム
\コスパ重視/ノーマルワイパー
ノーマルワイパーと同等の性能のモデル。グラファイトラバーによりワイパーのビビりを解消します。
できるだけ金額を抑えたい方向けの商品。
このページの商品は純正ワイパーブレードの交換ゴムです。
社外ブレードの交換ゴムはワイパーブレードのページをご覧ください。
\おすすめ/撥水ワイパー
ワイパーを動かすだけでフロントガラスに撥水コーティングを形成する大人気の撥水ワイパーシリーズ!
PIAA-超強力シリコート
リンク
撥水コーティング
特殊シリコンオイル配合シリコンゴム
\コスパ重視/ノーマルワイパー
ノーマルワイパーと同等の性能のモデル。グラファイトラバーによりワイパーのビビりを解消します。
できるだけ金額を抑えたい方向けの商品。
このページの商品は純正ワイパーブレードの交換ゴムです。
社外ブレードの交換ゴムはワイパーブレードのページをご覧ください。
\おすすめ/撥水ワイパー
ワイパーを動かすだけでフロントガラスに撥水コーティングを形成する大人気の撥水ワイパーシリーズ!
PIAA-超強力シリコート
リンク
撥水コーティング
特殊シリコンオイル配合シリコンゴム
\コスパ重視/ノーマルワイパー
ノーマルワイパーと同等の性能のモデル。グラファイトラバーによりワイパーのビビりを解消します。
できるだけ金額を抑えたい方向けの商品。
\ 検索/同じ車種で探す
トップ画像は クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 3.0 国際 ライセンスの下に提供され一部改変しています。
Created by File:Toyota Alphard 350 V6 (III) – Frontansicht, 2. April 2018, Hongkong by © M 93
注1:適合の可否について当サイトにおいて確認をし掲載しておりますが、購入前に公式サイトで必ずご確認をお願いします。
注2:商品によっては純正ブレードのサイズから長さが変わる場合があります。
注3:ワイパー交換が運転支援システム等へ影響を与える場合があります。